ゴルフが上手くならない、それは言語化出来ていないから!?|Five O’clock Golf的思考

  • どこの何が出来ていないのかを言語化出来ていない
  • こうすればこうなるという言語化が出来ていない
  • 【おまけ】速度(ヘッドスピード)を出すということを言語化出来ていない

どこの何が、こうすればこうなる、速度を出すということは?を言語化出来ているのとそうでないのとでは、体で表現しようと思ったと時に大きな差となって現れます。

ゴルフは全身運動と言われるぐらいすべての筋肉、すべての関節を使ってスイングしています。

この記事を最後まで読んでいただくことにより、言語化をすることの大切さを理解することが出来ます。

言語化することはスイングが良くなるだけでなく、コースマネージメントでも同じことが言えます。

〇番ホールのセカンドショットでグリーンを狙いたいが、左サイドに池があるので右グリーンエッジを狙って打とう、という言語化をすることにより、左の池はもちろん右へ外し過ぎるミスも減らすことが出来ます。

ファイブ

何をするにしても言語化って大切ですね!

ファイブ

簡単にこの記事を書いているやつを紹介します!
ゴルフ歴:30年
ベストスコア:65
ゴルフ指導歴:20年以上
延べ指導人数:約2,000名以上(内競技会優勝者多数)

この記事で分かること

どこの何が出来ていないのか?を言語化する

では、具体的にみていきましょう。

例を出して解説したほうが分かりやすいと思うので、以下で一緒に考えていきましょう!

  • スライスで悩んでいる
  • 右へOBすることが多いのでカットスライスではないか?
  • 普段の練習で真っすぐ打とうと頑張っている
  • 練習量は、打球場が週1回、コースが月1,2回
  • 少しずつは曲がりが減ってきたが、大きく右へ出て出て曲がることが増えた
  • 平均スコアは100ちょっとでベストスコアは94

スライスに悩んでいる方は割と多いと思うので分かりやすいのかな?と。

分かっていることは”スライス、カットスライス?、真っすぐ打とうと練習しているがまだまだ、練習は週1、平均スコア100ぐらい、ベストスコア94”です。

第一のポイント⇒本当にカットスライス?

疑わないといけないポイントは”右”へのOBが多いということです。

多く方が”スライス=カットスイングだから右へのOB”だと思っている点です。

スライスの原因と右へ出る原因は別だということが分かっているのかがポイント。

第二のポイント⇒大きく右へ出て曲がることが増えた

次の気になるポイントです。

スライスしているということは、ボール付近の軌道はアウトサイドインだということは間違いありません。

曲がりが減っているということなので、ボール付近のアウトサイドイン軌道が修正されてきているということも分かります。

ただ、大きく右へ出て曲がるということは”アウトサイドイン軌道でフェースが右を向いている”ことが原因で、フェースが大きく右へ向くことが増えたということです。

修正されても違う何かが起こることがある

以上で言語化してみましょう

現状、練習の成果でアウトサイドイン軌道は減ってきていることが分かり、全体的なスライスの割合は減ってきている。

しかし、大きく右へ出ることが増えてきたので、フェース面の管理が上手く出来ず右を向く量が増えたようだ。

フェースが右へ向く量が増えたのは、実はアウトサイドイン軌道が修正されてきて、フェースが返り難くなってきているというのが大きな原因だろう。

そのフェースが右を向くことを減らす必要がある

ファイブ

この言語化が出来ていれば、悩みどころか大きくレベルアップする可能性を秘めていることが分かります。

こうすればこうなるという言語化が出来ていない

上記の例でここも深ぼりしてみましょう。

結論からいうとスイング軌道とフェース面の関係性が分かっていなかったために、練習して改善されてきた点と逆に悪くなってきた点があったということです。

ただ、この辺りは個人個人で判断することは困難でしょう。

ここを修正すれば、そこが悪くなり、そこを修正すれば、またここが悪くなる”の典型。

では言語化してみましょう

アウトサイドインで振っていた時はフェースが右へ向く割合が少なかったわけだが、インサイドインに近づくにつれてフェースを右に向けてスイングするようになっていった。

現状、改善されてきているということで問題はないが、今のままだと右のOBが増えていくことが予想される。

その結果スイング軌道もアウトサイドインに戻ることが考えらる。

ということは、フェース管理を覚える必要がある

ファイブ

Aを治せばBが悪くなる、Bを治せば、またAが悪くなる。

あるあるですね。

【おまけ】速度(ヘッドスピード)を出すということを言語化出来ていない

速度(ヘッドスピード)が出たからゴルフが上手くなるというわけではありませんが、飛ぶことによる利点があることも事実なので、”正しく速度を出すということを言語化”してみましょう。

ただ、いくつかポイントがあるので言語化する前に挙げておきます。

  • 速く振るをグリップを速く振ると勘違いしている
  • 闇雲に体を回す、腕を振る
  • 力んで速く振ろうとする

正しくヘッドスピードを上げるには、全ての要素がかみ合う必要がある。

自分なりに速度を上げやすいグリップとアドレス、スムーズなバックスイング、正しいトップ位置、能率のよいダウンスイング、速度を落とさないフォロースイング、フィニッシュまで振り抜けるバランス。

どれか一つでも欠けてしまうと速度が出せなくなる。それどころかボールを思った方向へ飛ばすことも難しくなる。

ということは、総合的にスイングを良くすることが飛ばすことにも繋がる

ファイブ

飛ばすって難しいことなんですね。

スイングを良くする⇒結果総合的な飛距離アップにつながる、です。

ゴルフが上手くならない?言語化出来ていないのまとめ

今回は「ゴルフが上手くならない」の第二弾”言語化出来ていないから”でした。

こうやって文字に書き出すと、今まで見えなかった部分が見えてくることがあります。

頭で考えていたことを書き出す習慣を付けてあげるとそれがメモとして残り、次に何かが起こったときに「ああ、これが原因なんだ」と分かります。

最後までありがとうございました。

またのご来店をお待ちしております。

次に読みたい記事

ちょっと混乱させる記事になりますが、旧飛球法則の記事です。

こういう考え方もあったんだな、ということ理解出来るのではないか?

そんな記事です。

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